『もう遅い』と思った瞬間が、実はスタートライン

「50代、60代になると、ふと立ち止まったときに

『もう遅いんじゃないか』

そんな思いが胸に浮かぶことがあります。
私自身、61歳で退職を決意したときにそうでした。

しかし気づいたんです。

“遅い”と思ったその瞬間こそ、 今までの経験を未来につなぐ【スタートライン】だと。
同じように不安を抱えたクライアントさんも、 『再編集』を通じて新しいキャリアを描き始め、

今では後輩を導く立場で輝いています。
もしあなたも今、 『遅いのでは…』と感じているなら――
それはむしろ、新しい可能性の合図かもしれません。
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